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他社を知る!富士通 FMV LIFEBOOK!ビジネスモデルに必要なものとは何か?

      2017/04/17

東芝不正会計、ヘルスケア部門の売却、半導体の子会社化などで私の会社のビジネスにも非常に影響があります。

ですから、私の会社も取り扱いメーカーをマルチベンダー化(複数のメーカー)してきているのは事実です。

従って、東芝以外にNEC、レノボ、DELLから富士通に至るまで、東芝に依存しない他社製品を設定するケースが多くなりました。

以前のようにダイナブックやサテライトだけ知っておけば良いか?というと今の時代そうではありません。

既にどのメーカーのパソコンを比較にしても東芝と遜色ない製品となっていますので、東芝パソコンを知る為には、やはり他社を知るということが重要なことになると思っています。

本日、富士通FMV LIFEBOOK A576/PX(FMVA1602GP)をセットアップしました。

箱などは東芝のサテライトB35系のものとほぼ変わりません。

どこにでもあるようなビジネスモデルのようです。

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率直な感想

本当に率直な感想です。

えっ?東芝サテライトに比べて「重厚感が無い」と言うのが私の感想です

確かにビジネスモデルなので「デザイン?」が関係するということはないと思いますが、パソコンはボディ色で印象が変わると思います。

量販店で売られている富士通製のカラフルなコンシューマモデルと比べてグレーを基調にしたこのLIFEBOOKはライト感があるように思います。

表現が難しいですが、色も関係するようにダークグレーを基調にしていますので、多少ゴージャス感に劣ると思います。

極々一般的なビジネスモデルです。

東芝のB35/B45などのBシリーズのようにがっちりした薄型ではなく比較的軽るさがあるような感じがします。

本体の厚さも薄めの今風なデザインに比べると若干厚め?でしょうか?

それより何より、ダークグレートの筐体で、なぜ?キーボードが真っ白なのか?

やはりビジネスは使い方が激しいので、真っ白なキーボードだと汚れや手垢がつくんじゃないかな?と思います。

ビジネスモデルは会社で酷使して使われるので、汚れが目立た無い色にして欲しいです。

このモデルを見ていると最小限の構成でwindows10が使えれば、そんな色など何でも良い!という感じを受けますね。

しかしながら、パソコンはビジネスモデルという視点で考えると、もうちょっと違ったことも言えます。

それが下記です。

ビジネスモデルに必要なもの

逆に言えば、ビジネスモデルだから、デザインなどどうでも良く、windowsやofficeだけが使えれば良いという考え方も正しいと思います。

本体の厚さも故障率の観点から言えばできるだけ厚く、風通しが良い構造にする方が長持ちすると言うことが私の持論でもあります。

オフィスにあるパソコンが薄型である必要は全く言って良いほどありません。

ですから、富士通のLIFEBOOKが古臭い!というとそうではなく、ビジネスモデルとして必要な考え方があると評価したいです。

キーボードの色は一般的に黒に白文字が見え難いというデータもありますので、白に黒の文字にしたと考えても良いです。

ワープロは白に黒の文字でした。

何でもそうですが、人間は白の背景に黒文字が慣れているので、見易いということが言えます。

視点を変えてみるとほとんどのメーカーがキーボードが黒色に対し、富士通のマシンだけは白なので、意外と考えられているのかもしれません。

キーボードのタッチ感も昔の打刻し易かったキーボードに似ています。

東芝で言うとサテライトJシリーズです。

最近のデザイン重視した薄型キーボードに比べて非常に深いキーボードです。

正直、デスクトップ感覚で打てるので、ダイナブックやサテライトなどの薄型になったノートPCより使い易いです。

デザインを強調する為に本当に大事なものを疎かにしているというのが今の世に中ですから、こういうデザインも大いに評価できます。

格好悪いけど、壊れ難いということであれば、ビジネスにはもってこいだと思います。

ビジネスモデルに必要なものは何と言っても故障率が低いということ意外に何もありません。

故障はロスを発生させますので、ビジネスには不要です。

そういう観点から言えば、薄型でもないこのLIFEBOOKは理想のビジネスモデルと言えるのではないでしょうか?

どのメーカーにも一長一短ありますが、使う人の視点にたった開発はどのメーカーも同じです。

それをどこまで反映していけるか?

最後に残るのはそこをできるか?だと思います。

他社製品をいろいろ扱うのは面白いです。

では、また!

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