(キーボード修理)シリコンクッションの修理手順

キーボード交換/修理
◆記事内に広告を含みます

シリコンクッションは、キートップ(カバー)を押すクッションの役目をするパーツです。

キーを押した時にどうも押しにくい、キーの反応が悪いという場合はシリコンクッションがへたっているかもしれません。また、まれにいつの間にか無くなっていることもあります。

そんな時はシリコンクッションを交換してみましょう。

スポンサーサイト

シリコンクッションの修理手順

dynabook B35 B45 B55 B65シリーズで説明します。

ダイナショップでは枠と一緒に販売していますのでカッターナイフでシリコンクッションの部分のみ切り取ります。

ボンドなどで貼り付けて下さい。

部品の購入

dynabook B35 B45 B55 B65シリーズのシリコンクッションは以下で販売しています。

新品 東芝 Satellite B35 dynabook B45 B55 B65 用 キーボード シリコンクッション 単品販売
新品 東芝 Satellite B35 dynabook B45 B55 B65 用 キーボード シリコンクッション 単品販売

慣れていない方は失敗する事が多いです。数十円程度の部品ですので、多少予備でご購入をおすすめします。

クッション取付を動画で見る

 

続けてパンタグラフを取付する(動画)

 

以上

スポンサーサイト

タイトルとURLをコピーしました