先日、東芝ダイナブック R731のシャンパンゴールド(PR73136ERFK)を購入した。
現在持っているR731のグラファイトブラックの色違いだ。
シャンパンゴールドの色は他社にないクリアなゴールド色(割と薄い)を演出し、きめ細かいパールに仕上がったダイナブックの最高峰。
これは実際に購入した人でなければ分からない、ブラックでは表現できない色彩だ。
ここではちょっとだけ比較みた。
完璧に比較する時間がないのだが、やはり、ダイナブックの場合は使ってみないと分かりませんね。(笑)
比較してみた
dynabook R731/36EK
型番:PR73136ERFK
同梱品はOffice 2010 home & business とマニュアル、電源アダプターです。
安かったのですが、ちゃんとi5が搭載されています。
※今回の価格で旧モデルはi3です。
今、愛用しているR731と比べても、筐体は全く同じです。ロゴがビジネス用か、コンシューマ用かで、違っています。
個人的に言うと、「TOSHIBA」ロゴの方が好きです。dynabookロゴはちょっと格下のようなイメージです。
スタイリッシュさから言うとシャンパンゴールドですね。
高級感はなぜか、シャンパンゴールドが強いです。
パーツなどは同じなので、共用できます。ただ、色が違うので、ちょっと間抜けです。
シャンパンゴールド用のバッテリーパックです。
ブラックのバッテリーパックです。
メモリはSAMSUNGのチップが入っていました。
(感想)
一言で言うと、「格好良い」「上品」というイメージです。
女性用のモバイル仕様にもってこいと思います。
しかし、デザインとしては、納得できない部分がありますので、これからのモバイル機器はファッション感覚で、デザインにも徹底的に凝ってほしいものです。