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負けるな、東芝!どうなるパソコン事業 売却?合弁会社?新たな市場を創り出せ!

      2016/10/19

時代をけん引したリーディングカンパニー東芝

toshiba

報道に対する東芝の見解はこちら

ついにこの日が来た?

という感じかな。2015年12月4日未明に報道各社がニュース速報をアップした。

東芝・富士通・バイオ(旧ソニー)の3社が合弁会社設立に向けて検討に入ったらしい。

ここは合弁会社設立検討なので、「売却」は避けられたように思うが、あくまでも検討なのでどうなるか?分からない。

個人的に非常に複雑な心境というか、やはり時代の波には逆らえなかった?と言う感じだ。

ワールドワイドに言うと、サテライトブランドはまだまだ強い。

ただ、国内マーケットで言えば、パソコン市場は激化の一途を辿っているし、まずコンシューマ市場が厳しい。

1家に1台のパソコン時代から、1人1台のスマホ時代にシフトし、パソコンはビジネスに特化されるようになってしまった。

そして、DIYパソコン市場が生まれ、大手メーカーは企業中心の販売展開を余儀なくされていると言うのが現状だ。

そんな中、経済は鈍化し、さらには再来年の2017年には消費税がアップされる。

中小企業にIT設備投資する力なんか既に残っていないのも事実だ。

さらにタブレット市場、スマホ市場も既に成熟期に入っている。

そうなると、これからはさらに激戦状態になり、力尽きるメーカーも確実に増えてくるだろう。

おまけに海外勢が国内に入り込んできている。

少子高齢化になれば、国内だけで言えば、その分野もそう期待できない。

結論から言うと、この市場規模でこれだけ多くのパソコンメーカーは要らないというのが結論だ。

だからこそ、ブランドを統一化し、新たな市場を創り出すのが良いのかもしれない。

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パソコン事業の再編急務

3社が統合すれば国内シェアをNECレノボグループを抜いてトップになるが、ここは数字ではない。

今後、どのような市場があるかの需要予測が必要だろう。

さて、そんな激化するパソコン市場だが、生き残る方法は考えれば沢山あるかもしれない。

例えばメーカー色を上手く使う方法だ。

市場の2割はDIYパソコン志向の人と言われている。

海外のようにもっと商品をパーツ化し、技術をオープン化していくことで、パソコン利用の別の需要を掘り起こしていくことができる。

これからの時代ウェラブル化もある。

参考
http://japanese.engadget.com/2014/10/06/toshiba-glass/

パソコンをパソコンとみれば単なるパソコンだが、違うものに見ればまた違った需要を掘り起こせるはずだ。

違った角度で見る」ということはそういうことで、私はパソコンを「大人の娯楽」として見ている。

その考え方は恐らくこれからの社会に完全にマッチすると思う。

でも、これは私が考えるまでもなく、既に誰かが考えられていることだろう(笑)

早く実用商品化を期待したい。

ただ、東芝ダイナブック、サテライトブランドだけは何としてでも守って欲しいな!

 - コラム