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ダイナブック ブログ!大名武久のリペアライフブログです。

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セルフメンテナンスでdynabookに強くなる

      2019/06/15

結論から言えば私がいう「セルフメンテナンス」とは単に自分で修理するということではないということなのです。

それは情報化社会の今だからこそ、誰もが慣れておきたい技術じゃないかなあ~と思っています。

今さらなぜ、セルフメンテナンスを推奨しているか?

それは大容量データ時代の今だから?かもしれません。

これが「できる」と「できない」とではビジネスライクに考えた場合、結果が全く違ってくると思うからです。

つまり、セルフメンテナンスができる人は仕事も早く、トラブルに強いということになります。

パソコンは今やビジネスのプラットホームだからです。

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突然のトラブルが怖くない

最近のビジネス社会はパソコン依存型のスタイルになり過ぎています。

これはあまり良いことではありませんが、デジタル社会となると致し方ないのでしょう。

当然、私もそうです。

先日も月末なのに電源系のトラブルで愛用のパソコンが逝ってしまい、朝から業務が休止状態でした。

私の場合は1日で復旧しましたが、一般の方であれば、不意のトラブルで繁忙期であれば、パニックになると思います。

ですから、これからはパソコンとどう上手く付き合っていくか?・・・

それで個々人のビジネスレスポンスも大きく変わってきます。

トラブルに遭遇してもどこをメンテナンスすれば良いか?重症度はどれくらいなのか?が分かれば特に焦らず、冷静に対処できるものです。

ただ、知らないとあたふたして、この先の予定すらたてられません。

挙句の果て修理のためにパソコンをメーカーに持ってかれ、一切何もできないという事態に陥るでしょう。

無駄に時間だけが過ぎ、何も得るものはありません。

だからこそ、このデジタル社会にはセルフメンテナンスに慣れ、少しでもパソコンのトラブル対応ができるレベルになっていなければならないのです。

メリットとは

メリットは一つだけです。

セルフメンテナンスができればパソコンを修理に出さなくて済みます。

これは修理代が勿体ないという発想からではなく、パソコンを修理に出さなくて済むということです。

情報化社会の今だからこそ、大事なデータは自分で守り、他人がアクセスできる環境を作っては行けないのです。

しかも修理はロス時間(運搬時間、修理時間など)を発生させますので、セルフメンテナンスができれば、それが無くなります。

修理のクオリティは?という問題がありますが、部品によってはユニットだけを交換れば良いものも多数ありますので、何とかなるものです。

そういう意味で何かとメリットがあると思います。

しかし、セルフメンテナンスには必ずリスクも付きまとってくるのも事実です。

やはり100%を望む場合は修理センターに対応してもらうことが一番です。

もし、セルフメンテナンスをしようか?どうするか?迷っているようであれば、それは直ぐに修理センターに相談してください。

「迷い」は恐らく損得勘定がある方だと思いますので、結果次第では損する可能性が高いです。

セルフメンテナンスは簡単なようで、意外と面倒ですから、チャレンジ精神と何より楽しんでやってみようというプラモデル感覚の気持ちが必要です。

是非チャレンジしてみてください。

デメリットは?

デメリットは失敗した時や治らなかった時の時間とお金のロスです。

成功した時は良いですが、失敗した時は悲惨です。

最悪はメーカーが修理を受けてくれない場合もありますし、返って高額な修理費になる場合もあります。

そこは充分検討して、自己判断でされた方が良いです。

あくまでも、セルフメンテナンスはチャレンジ感覚て楽しみながらやるものですから、メーカー修理をしないという前提でやった方が効果的です。

従って、実施される場合は覚悟を決めてからやってください。

セルフメンテナンスの基本

私の場合、セルフメンテナンスは趣味とボケ防止の取り組みと思ってやってます。

楽しいことを楽しくやるということは「脳」への影響も大きいと聞きます。

何より上手くできた時の快感が違います。

ですから、やや本格的、やや遊びでなど、楽しんでやっています。

50歳を過ぎるとまず目が悪くなりますので、いろいろとミス防止のために道具を揃えて万全の体制で行っています。

簡単になったとは言え、まだまだ精密機械ですので、ちょっとしたことが故障の原因になります。

ショップでも自分が勧めたい道具を取り揃えていますので、是非ご覧ください。

分解作業用手袋

下記は分解作業手袋の低発塵静電気拡散用の手袋です。

「素手でも良いんじゃない?」という気持ちでしたが、静電気という概念から言えば、素手は良くないと最近気づきました。

過去の経験から言えば、静電気で基盤が破損したんじゃないかなあ~ということが一度だけあります。

明確な証拠がありませんので、あくまでも推測です。

それだけではありませんが、パーツ保護の観点からも、良い気がします。

細かく言えば、静電気拡散用ベルトもしなければならないと思いますが、今はこれだけで事足りていますので、これだけです

拡大鏡

作業は老眼が敵です。

私の場合、乱視も入っていますので、非常に厳しい環境の中、セルフメンテナンスに明け暮れています。

ですから、下記の2つがあれば全く問題ないです。

こいつはパンタグラフ修理などに使ったり、ネジ穴などの確認など、かなり拡大して見えます。

白い方は単なる拡大鏡です。

2セットを用途に応じて使い分けています。

これなしでは何もできないというのが本音です。

開腹ヘラ

開腹ヘラやドライバー関係は絶対も必要です。

特に開腹ヘラは液晶フレームやデザインキーボードなどを外すときに非常に役立ち、ボディなどの損傷を抑えます。

マイナスドライバーなどを使う人がいますが、ボディに傷をつけてしまう場合があるので、このヘラが非常に便利です。

とにかく下記は最低限持っておきたい万能グッズです。

このしなりがないと偽物です。

偽物は下記のようにするとラバーが外れてきます。

これだけあれば充分ですね

デジカメ(スマホ可)

最後に必ず分解などをする場合はデジカメで1つ1つの記録を撮るようにしてください。

ネジが余ったり、最後に部品が余ったりしたら大変です。

こんな感じで何でもない写真ですが、コネクターがどういう接続だったか、ネジはどの種類だったからなど、あとから分からなくなったら教えてくれます。

いろいろ疑問に思うことが沢山でてきますので、これがあれば後から非常に役立ちます。

意外と分解とは孤独なものです(笑)

ですから、デジカメの写真を頼りに100%を狙ってください。

以上

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パソコンは自分自身でメンテナンスしていくことで必ず愛着がでてくるものです。
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