気分爽快!大名武久のアクティブに生きる

大名武久のおもしろメンタルフィットネスブログ

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隠れた悪魔とはこのことだな

      2018/11/13

ルネサンスを退会して約10日が経つ。

最近は仕事も忙しく、ゆっくりスポーツクラブを選んでいる間もなく時が過ぎてしまう毎日だった。

先日2日に唐津くんちに行き週末は久々に実家に帰るなどのんびりと過ごした。

”このレッスンを受けなければならない”というエクササイズ依存ライフに終止符を打ったお蔭で毎日ゆっくりした時間を過ごせるようになった。

だからと言ってだらだら仕事をするというのもあまり良くない。

できれば18:30には退社と決め、歩いて買い物に行ったり、近所を家内とウォーキングしたり、ランニングしたりと運動不足にならないように注意したい。

50歳過ぎたので、ガッツリせずに、ゆるく生きていこうと思う。

大切なのは楽しむ時間をいかに多くもてるか?だと思う。

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悪魔がやってきた

そんな水曜日の昼頃だっただろうか?

お腹にちょっとした違和感を感じたのだ。

これが久し振りの違和感?

「まじか?」という感じを受けた。

食事にも注意しているし、毎日の軽い運動や歩行など、積極的に階段を使ったりするなど2月の入院以来注意した生活を送っていたにも拘わらず、その時は「なぜ?」という気持ちだった。

用心のため、その夜は柔らかい豆腐を食べるだけにして早めに床についた。

しかし、その晩痛んだのだ。

夜中に目が覚め、その痛みからか、2月の入院前の状態がフラッシュバックしてきた。

そう、私が初めて救急車を呼ぼうと思った瞬間だ。

「これ夢?マジかよ!」当然、そうなる。

まるで悪夢だ。

ただ、今回はそこまでの痛みもなく、この前のように嘔吐などしなかったので、少しは安心していた。

その日はほとんど眠れなかったが、本音を言えば翌日が不安だった。

西鉄電車が通過する音が聞こえ始め、辺りに車の音も響き始めた。

目が覚めると、当然朝食は抜きでポカリスエットくらいを口に含み出勤した。

その日は午後から遠方へ車で行く仕事があったので、脱水症状だけを気を付けるようにしたかったからだ。

午後には違和感や痛みは多少治まったので、このまま放っておけばよいと感じたのだが、用心のため近所の西村胃腸科に行った。

この院長は意外と話し易い。

先日の入院の時も軽く「あ~入院した方が良いね」と言ってくれた。

今回も私の顔を見るなり、にこやかに迎え、昨晩の事を聞いてくれた。

早速院長はお腹を触り、「??軽い腸閉塞っぽいね、前と似ているでしょ」と言った。

念のためにレントゲンを撮り、前回のレントゲンと比較して説明してくれたのだ。

やはり、イレウス(腸閉塞)の初期段階と言われた。

「が~ん!」

分ってはいたもののそれを確定されるとやはり辛い!

院長は翌日(金)に症状が変わらなければ入院した方が良いねと言って、大建中湯を3日分処方してくれた。

通常であれば薬は効かないが、今回はまだ初期ということで回復の見込みが早いと思ったからだろう。

私もその大建中湯にかけてみようと思った。

その晩は大建中湯をお湯に溶かし、ちびちび飲んでいるとその夜におなかに溜まっているものが一挙に出てきた。

厳密に言うと小腸に溜まった液がそのまま降りてくる感じなので、ほぼ水便に近い。

これが大量に出てくるとお腹がすっきりして、腸が少しずつ動き出してくる。

まだ少し痛みが残るがここまでくれば入院はしなくて良いことが自分の中で確定できる。

何となく嬉しかった。

ただ、油断ができず、その痛みが取れるまでポカリスエットと柔らかいものでカロリーと水分を補給する生活を余儀なくされてしまう。

しかし、幸いにも状況は好転して、痛みも治まり、ものが食べられるようになった。

この瞬間が幸せと感じてしまう。

それまでの期間5日だ。

5日が長いか?短いか?分からないが、最大の難点は原因がわからないことだ。

何が悪くて、どうなったらこうなるか?

全く予防ができないという辛さが付きまとっている。

隠れた悪魔とでも言おうか?

本当にイレウスに悩まされている人は私も含め辛いと思う。

何も考えずに好きなものを好きなだけ食べられる人がうらやましいね。

では、また!

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