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副業で試験販売して1年?

      2018/11/05

東芝子会社を脱サラして11年目?

私の会社は主にストックビジネス中心にして不況に強い会社にしてきた。

そう、忘れもしない脱サラ後のリーマンショック!

あれは地獄だったことを憶えている。

あの経験を考えると、今の世の中を小規模で生き抜いていく為には会社の土台というものがしっかりしていなければならない。

どの企業から切られても、どんな経済状況でも、それに影響を受けず、雑草のようにしぶとく生き抜いていく為には小さなビジネスを無数に持っておけば良いと昔から考えている。

単に今の私はその考え方を現実的に近づけていってるだけだ。

何かに依存して、それが失敗したり、仕事を切られたりすると、夜逃げ同然で消えていった経営者を今まで沢山みてきた。

それは「依存型」の会社だからだ。

業歴もなく、調子が良い会社はほとんどがこれになり、たまたま風に乗っただけに過ぎない。

言わば、土台が脆いのだ。

どんなに業績が良くてもそんな会社私にとって全く魅力がない。

長くは続かない会社だからだ。

依存型の会社は時期がくれば消えて無くなる。

だから、私はこの11年間、ストックビジネスを徹底的にやってきた。

つまり、小さなビジネスを少しずつ収益性の高い小さなビジネスに育て上げてきたのだ。

簡単に言えばネット事業ならサーバーの年間管理、販売であれば東芝テックの代理店を取得してからのレジやラベラーの消耗品の卸、おまけに複合機やプリンターの消耗品の販売などが上げられる。

小さなビジネスだが、今では様々な企業から24時間365日休日関わらず注文を受けている。

これが会社を支えている。

制作や工事などの依頼も受けているが、これは全て外注のパートナー企業か、海外のフリーランスの日本人にお願いしている。

私の会社は出来上がったものを調整するだけの会社にしてしまった。

これは年齢と共に衰えてくるビジネスへのモチベーションから仕方がないものと思っている。

何でも自分でできるという考え方は若さからくるものなのだろう。

今の時代、インターネットやクラウドサービスが発達しているので、世界中どの人でも、どの会社でも仕事が頼めることができる。

世界中でいつでもどこでもビデオチェットができるのため、その場に居なくてもリアルな打合せがすぐできる。

これは便利になった。

セキュリティや守秘義務契約さえ怠らなければ、ほとんどが完璧なビジネス展開が可能になり、楽に進めることができる。

東京などに出張に行く必要などない。

そして、そんな時間の合間に去年から趣味でもあるオタク系ショップの副業をしている。

副業?

いや、違うなぁ~これは一種のマーケティングと言っておいた方が良いかもしれない。

会社を経営しているメリットを最大限に生かし、いろいろな仕入れ先を開拓し、小さなビジネスを起こしている。

そのニッチ分野でPC部品のバルク販売を昨年10月から試験的にやっているのだが、これがニッチな需要にマッチしていた。

スマホ時代に?

と思うかもしれないが、潜在的にパソコンのセルフメンテナンス需要は高まっている。

そう、自分で修理して楽しむことだ。

これはコスト?ではなく、「楽しむ」メンテナンスなのだ。

今では全世界に仕入れ網を作り、手に入らない部品を仕入れて販売している。

手に入らない部品?

ここが味噌になる。

確かに海外にアクセスしたら誰でも手に入るが、その部品がどのマシンに適合するか?

これは知っている人しかわからないのだ。

私は2005年ヵらその部品の適合記録を18年間まとめ続けた。

これで全てがわかる。

どの機種で何の部品を使っているか?

バカみたいに昔パソコンに投資してきたデータが今役立っているのだ。

その時は全く考えてなく、「将来役立つかな?」で粛々と纏めていたオタク系の記録だ。

趣味が高じてビジネスに化けた?とでも言った方が良いかもしれない。

これが今役立っている。

今は徹底的にニッチ市場に入っているのだが、まるでコレクターのようになってしまった。

最近は中国のものがあまり良くないので、オーストラリアやスペインなど、各地にある部品販売業者にお願いして、海外用のノートパソコンの部品を仕入れている。

それを専用のラボで動作確認しながら純正バルクや互換部品として販売しているのだ。

これは利益という前に、先ずは部品で困っている人から喜ばれることが目的と言った方が良いかもしれない。

私も昔部品では苦労したので、「こういうプロショップがあればなあ~」という発想から生まれたショップになる。

ダイナショップ福岡本店(笑)

物は売り方でどうにでも変わるし、今の時代、行動を起こせば必ずビジネスになると思っている。

このショップもある意味ストックビジネスであり、軌道に乗れば会社の小さな事業として組み込んでいく。

そう、小さなビジネスだ。

そしてまた新たな小さなビジネスを育てていくというサイクルを繰り返して行けば24時間営業してくれて、自身は営業しなくて良い。

小さな力が集まればそれはそれで大きくなる。

では、また!

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