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日本のドラマ

      2018/08/19

朝の韓流ドラマシリーズだった「心医 ホジュン」先生も最終回を迎え終わってしまった。

最後はいまいちだったが、このドラマにはいろいろ勉強させられるものもあった。

そして、今はトンイ?

これも韓国宮廷ドラマだが、設定が乱雑なので、物語の細部は少し間が抜けている。

この間抜けが良いのかもしれない。

1話見ると、2話、3話?・・・見たくなる

これが韓流ドラマのマジックだ。

その反面、国内のドラマはそれこそ、いまいちだ。

誰に聞いても同世代の人は言っている。

特に現在放映中の「ハゲタカ」だが、朝日の強烈な番宣があっているので、ついつい見てしまった。

実はこのハゲタカは以前もあっていた。

リメイク版?かわからないが、1話みてさよならだ。

当時マネーゲームと言われた投資ドラマの先駆者がこのハゲタカになる。

そう、ハゲタカファンドなる投資ファンドをモチーフに作り上げられたドラマだ。

億単位のお金を動かす、男だったら1度はしてみたい内容のドラマだ。

だが、何であんな過剰演技なのか?

と言いたい。

以前、「倍返しや!」なる堺雅人のドラマも過剰演技で一世を風靡したと思う。

しかし、あれとはコンセプトが違っている。

そこが韓流ドラマと基本の考え方が違うところでもある。

人間の心理とは「ありそうであり得ない」というドラマタッチが一番良い。特に80年代を生きてきた人間はそういうドラマを求めている。

ホジュン先生など、そういう先生が居てもおかしくないが、実は医療がめちゃくちゃだ。

鶏の血を煎じて飲ませるとか、腫れものを口で吸って血を吐くなどあり得ない。

そういう意味で韓流ドラマはこの「ありそうであり得ない」タッチが多く、シニア層や我々のような80年代ドラマに慣れ親しんでいたものが好むのだと言われている。

東京ラブストーリーもあのストーリーはありそうだが、現実的に新入社員(かんち)があんな豪華なマンションに住めるわけがない。

仕事もしていない。

恋ばっかりして、「お前いつ仕事してんだよ」という現実と対比したくなるシーンの数々がある。

このギャップが良いのだ。

しかし、現代のドラマは「なさそうであり得る」ドラマタッチだから過剰演技が返って見る気が失せてしまう。

ハゲタカにしても、昨今では企業買収(M&A)が日常茶飯事に行われているが、ドラマ仕立てのあの買収劇は恐らく無いだろう。

しかし、あり得るかもしれない。

だからこそ、大人しめの演技がドラマを引き立ててしまう。

そう、韓流ドラマのようにそこにギャップが生まれ、次が見たくなるというものになってしまうのだ。

そこを改善するともっと良いドラマができると思うが、今の日本では無理だろう。

なぜなら、地上波に既得権益たるものが隠されてあり、番組が素直ではないためだ。

それは視聴者というものを無視した番組作りという1つのマニュアルというものがあるのだろう。

ハゲタカの内容は良いのだが、残念だ。

では、また!

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