気分爽快!大名武久のアクティブに生きる

大名武久のおもしろメンタルフィットネスブログ

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安全とは何か?

      2018/06/13

筋肉痛も少し楽になったのかな?

と思いながら月曜の西新の日吉っさんのエアロを受けに行った。

私にとって月曜のエアロは比較的フェザーなので、目的は西新のメンバーさんと単にばか話をすることだ。

意外と仕事以外の話をすると自然と気持ちが癒される。

特に先日の新幹線事件のような「無念」で「残酷」なことがあった時はなぜかこの空間がいやに平和に感じてしまう。

実にお気楽だ。

そして当然の事ながら昨日もその話題が上がった。

というより私がその話題に持っていったのかもしれない。

実は昨日のブログでも書いたが、昔の恐怖体験から少し考えさせられるものがあるからだ。

最近はこういう公共の交通機関、大観衆の中で起こるクレージーな事故、事件が多い。

だから、誰だって、脳裏に焼き付くくらいの恐怖体験があると思うし、無い人はそれはそれで幸せだと思う。

ここで私が言いたいことは、そういう事に遭遇した時に自分はどうするか?

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遭遇したら?

実際に被害に遭っている人から言えば「なぜ?周囲は何もしてくれないのか?」と思ってしまう。

私の時もそうだった。

誰も止めに入らなかったのだ。

心の中では「誰でも良いなら助けてくれよ」と言っている自分がいた。

目に映るのは呆然と見ているギャラリーたちの姿だったが、幸い私は事なきを得た。

一つ間違えば致命傷を与えられたかもしれないので、後から考えればぞっとする。

しかし、ギャラリー側からすれば目が血走って暴れている男性に何か言えるか?と言えば、やはり何も言えない。

当然、言えば怒りの矛先がこっちになり、瞬く間に襲い掛かってくるだろう。

そういう精神異常者は猛獣と同じなのて、普通に考えれば一般人は何もできない。

大半が見て見ぬふりをするか?呆然と立ちすくむしかない。

じゃあ~その場に居たと考えれば何が正解なのか?

もちろん、そこに正解など無く、ほとんどの人の心の中で葛藤が始まるだろう。

大抵は110番して、じっと時が過ぎるのを待つしかないのだ。

どうすれば良いか?

猛獣に襲われている人を助けられるか?

できるのは警察官?くらいではないだろうか?

先日も熊本で起こった警察官に射殺された精神病患者の事件は記憶に新しいと思う。

これも最初は住人とのトラブルから事件化していったものだが、最後は警察官と交戦している。

怒りの矛先が攻めてくる相手に変わったからだ。

今回同様、馬乗りになり、めった刺ししているが、応戦した警察官はピストルで射殺していた。

類似しているが、武器を持っているか?持っていないか?の違いみたいだ。

武道や格闘技などを習得している警察官でもこの有様では一般人は無理だろう。

つまり、昔から「できるだけ明るい場所を通って帰りなさい」「人が沢山居るところが安全よ」と大人が子供に言っていた言葉は今では通用しない世の中になってしまった。。

猛獣が襲い掛かってきても実際に周囲は助けられないのだ。

先日も「フィットネスジムの駐車場で29歳の看護師が数名の男性に拉致された」という事件があった。

白昼堂々と拉致されたのだ。

そして、殺す。

信じられるか?

人が集まるフィットネスクラブの駐車場で白昼堂々と。。。。

誰か?見ていてもいいだろうという気がする。

でも、仮に見ていたとしても数名の男性がいる中、果たしてそれを止められるか?

多分できないだろう。

できても110番して、男たちの様相を覚えているくらいだと思う。

立ち向かえるのは暴力団関係者か、格闘家、警察官などの一般人でない人ぐらいだ。

新幹線の事件も同じだと思う。

12号車に少なくとも男性が数名乗っていたと思うが、鉈(なた)を持った血だらけの人間と丸腰で戦えるほど勇気がある人がその中にどれだけいるだろうか?

そう考えると、その人達を責められないし、私の事件でも周囲が助けられなくて当然だ。

結局、周囲(ギャラリー)は何もできないのが自然だし、当たり前なのだ。

だから、そういう場に出くわした時は丸腰で戦わず、少しでも猛獣の気をそらせる爆竹や大音響の痴漢撃退サイレンを鳴らすか?

そのへんにある消化器で猛獣を威嚇するか?だと思う

ただ、体験して言えることは異常な人間は動物と同じなので、応戦してくる人を敵とみなして攻撃してくる。

それは恐ろしく狂暴且つ素早く交戦してくる。

だから、何かしら離れた場所で応戦するしかないのだが、今回のような新幹線という狭い場所の場合は極めて難しいため、こういう場合は未然に防止するしかないのだろう。

不特定多数の人が集まる場所には何かしらセルフネットが必要であり、一部の人間は利便性が悪くなるとか何とか言っているが、そんなこと言っている場合ではなく時代がそうなった認識する必要があるのだと私は思う!

平和な日本はどこにいったのやら?

では、また。

 - 独り言