気分爽快!大名武久のアクティブに生きる

大名武久のおもしろメンタルフィットネスブログ

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外来受診

   

やっぱり、病院は苦手だ。

何となく気持ちが暗くなる。

自分がなぜ?ここに居るのか?という疑問を持ちながら受診をしているからだろう。

退院してから初の指定日外来を受けに昨日、日赤病院の古賀智子医師に会いにいった。

11:00からの受診なので、その前に採血とレントゲンを終えなければならない。

朝9:00に来院し、そのまま予約端末から採血へと指示がある。

そう、流れ作業だ。

全てシステマチックに個人が所有するバーコードで段取られていて、予めスケジュールされているのだ。

まあ~ロボットの検査ラインみたいなもんだろう。

採血センターに行けば順番待ちのカードを取り、以降、番号で呼ばれる。

周囲は老人だらけ?

皆、黙って順番を待っている。

番号で呼ばれ受付で名前を言えばベルトコンベアーに乗せられるような感じだ。

機械的に血を取られ、それが終われば「13番レントゲン室」へ送り込まれる。

ファイリングされているバーコードを「ピッ!」と読み込み、女性の受付員が次のブースへと案内する。

淡々と作業が進められ、それが終われば次のブロックで診察待ち行列組み込まれ古賀医師の診断を待つ。

まるでロボット製造工場のような感じがする。

番号で呼ばれると「お名前と生年月日を言ってください」・・と言われるので、「〇〇〇〇・・昭和××年×月×日」と言うと「はい、どうぞ」となり、レントゲン撮影される。

昨日の私の番号は全て324番だ。

1時間くらい待つと、インフォメーションボードに324番が表示され、古賀医師が待つ部屋へと向かうという流れだ。

そこから初めて血が通った診察が始まる。

病院も変わった。

これだけ高齢化社会になっているというのを実感する。

以前、病床で書いたブログにもあるように、古賀智子医師は若いが私からみたら意外と頼れる医師だ。

しかも患者に丁寧な診断をする。

最近の直球勝負のプライド先行型若輩医師と比べて、古賀医師は変化球を交えた技巧派医師とでも言おう。

賀来千香子の声に似ているちょっと頼りなさげな感じがするが、話していると医師として適格だし、その中に人間味が感じられる。

一般的な理系女的な医師ではなく、何となく文系医師のような温かさを感じてしまう。

とにかく、丁寧だ。

もし、患者1人1人にあれだけ丁寧にしているのであれば、恐らく身体がいくつあっても足りないだろう。

確かに入院時も毎日のように病棟中央ナースステーション端のコンソールに向かって深夜に難しい顔をしていたことを覚えている。

モチベーションだろうか?それともオーバーワークなのか?

恐らく、そういう医師が良いとされているが、勤務医であれば、仕事のやり方を考えなければ身体が持たないだろう。

医師とは難しい職業だが、とりあえず、身体を壊さずに頑張って欲しい。

今回、古賀医師に当たったのは幸運だったのかもしれない。

では、また!

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