気分爽快!大名武久のアクティブに生きる

大名武久のおもしろメンタルフィットネスブログ

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外はいい天気だ

   

既に入院4日目に入った。

今日は土曜日。

微かに見える外の天気は快晴だ。

いつもだったら朝から会社で海外仕入れをやっていろいろ商品の調べ物をしている唯一の時間だろう。

それが一転、月曜から苦しみ、4日眠れない夜を過ごした。

そして土曜日だ。

未だに一滴の水すら飲めない。

身体には点滴の管やイレウス管が繋がっていて、自由もない。

完全なる病人になってしまった(笑)

症状は回復している模様であるが、まだ数字が正常値を示していない。さらに鼻に管が入っているため、睡眠すら満足にできないという状況を余儀なくされている。

夜中もひっきりなしに看護師が点滴の交換や見守りにきたり、機材の警告音が鳴り響き、お世辞でも静寂とは言えない病棟になる。

ただ、それが病棟らしいといえばそうだろう。

この雑然としたものものしい雰囲気は昔懐かしの病棟だ。

入院は19歳の時に後腹膜腫瘍の摘出手術を受けて以来一度もなかったが、30年を経て戻ってきた模様だ。

あの時、もう二度と入院などしないと自分に誓ったはずだったが、30年後の今、私はその過ちを繰り返してしまったみたいだ。

誰が悪いという訳ではなく、全てが自分の過信が原因だと思っている。

手術を受けた人間の宿命でもあるこのイレウスをすっかり軽視していたみたいだ。

健康と思っていた自分でも自然と内臓を酷使していたのだろう。

さて、今日は比較的症状も安定しており、家内とも普通に話せることができた。

昼からはテレビを見たり、ネットをしたり、雑誌を見たりと今まで無かった「暇」を潰している自分がいた。

今日はほとんど普通の状態になっているので、点滴のキャリアと一緒に院内を散歩したりもしながら、リハビリをしている。

早く社会復帰したいが、ここまで来れば恐らく退院も近いだろう。

後は天に祈るだけだ

では、また

 

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