気分爽快!大名武久のアクティブに生きる

大名武久のおもしろメンタルフィットネスブログ

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微かに見えた光 食欲

      2018/02/17

回復のバロメーターの一つに「欲」がある

流石にこんな状態で性欲はない。

若い看護師ばかりだが、白衣に身を包んだ若い女性には全くといっていい程、興味がない。

やはり正常ではないのだらう(笑)

ただ、何となくではあるが、「食欲」だけは出てきたような気がする。

となりでスープをすする音、さらにゼリーを食べる音、食器の音など、私の身体がそれに敏感に反応しているのだろうか?

月曜から絶飲食だから無理もない。

身体が正常に近づいてきたのだろうか?何でもないことが、妙に羨ましく思ってしまう。

冷たく冷えたフルーツゼリーが食べたい。みかん、パイナップル、りんご、あ〜生唾がでる。

たっぷりお肉が入ったとろとろのビーフカレーが食べたい。カレーとライスを絡めて一挙に口に運ぶ。肉汁とスパイスが、あ〜たまらん。

デザートは濃厚なバニラのハーゲンダッツが食べたい。少し溶かしてとろとろになったバニラをじっくり味わう。

あ〜ためだ、気絶してしまいそうだ。

とにかく、腹が減ってきたような気がする

これは私にとって大きな前進でもある

溜まっていた体液が小腸から下に降りたことになり、胃が正常な状態になってきているみたいだ。

そこで、私の担当のイケメン看護師にイレウス管に付いてきいてみた。

私のイレウス管は胃、十二指腸を通り、小腸までの2m挿入されているみたいだ。

小腸下で詰まっているため、小腸に負荷をかけないために、これで液体を取り除いているみたいだ。

こんなもんが、2mも入っていれば、微熱があるだろう

身体にこんな異物が入っていれば流石に熱でるよな

と思っていると何やら私にインフルエンザの疑いをかけられてしまったらしい(笑)

調べて問題なしのようだが、病院はインフルエンザにかなりナイーブになっているから仕方がないだろう。

しかし、本当にこの微熱は一体何だろうか?

ちょっと気になるところだ。

取りあえず、管が外れて、普通の生活ができれば、それだけで充分だ。

私の周りには沢山患者がいるが、みな普通に生活できる幸せを何よりのものと思っているに違いないだろう。

では、また

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