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結婚観!30代実婚?とは

      2017/03/04

最近、30代の独身男性と話す機会が増えた。

昔は周囲にほとんど独身者が居ないので、いろいろな女性から紹介をお願いされても、結婚適齢期の男性が全く居なかった。

もちろん、40代、50代独身男性もぽろぽろ居たが、ちょっと歳を取りすぎているため、相手がNGだった。

仕事の取引先の担当者や仕入先の担当者も20代後半から30代で独身だ?

おまけにスポーツクラブの中の知人も同じように30代独身だった。

不思議なことに皆30代の結婚適齢期の男性ばかりだ。

昔は全く居なかった結婚適齢期の男性がなぜ?こんなにいるのか?

先日、NHKのローカル番組で「結婚観」について議論されていた。

確かにそのまま聞いていると世代間のギャップを感じるが、いつの時代にもグロッキーなやつは沢山いる。

彼らが若者代表か?というとそうでもないが、いろいろな30代独身の男性と話をすると、どうも結婚観が微妙に違う

彼らは常に理想を追い求めている。それが悪いわけではないが、現実的ではない。

いつの時代でも理想の人と結婚できるという確率は限りなく「ゼロ」に近いものだ。

20代前半まではそれでも良いが、30代になるとやっぱり現実をもっと見て欲しい気がする。

仮に理想の人と結婚できても、所詮人間なので、暮らしていくうちに現実が見えてくる。

ドラマや漫画のストーリー通りにはいかないというのが現実社会だ。

つまり、実婚というものだ。

今の結婚適齢期の男性が女性に求めるものが、違ってきている

それは現実的でないということだ。

彼らが言っていることはもちろん納得できることだが、実婚の視点から考えると実現不可能だ。

だから会話の中で「それは解る!・・・でその後は?どうしたいの?」

この回答ができない。

つまり、求めるものが、私がその頃持っていたものと全く違っているということだ。

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私の結婚観

私の場合、家庭を築きたいという願望が30代になって芽生えてきた。

これが結婚したいというきっかけだ。

それまでは適当な人生だったので、可愛い女性を見付けたら、その度に追っかけていた

ただ、30代になるとふと考えが変わった。

なぜか?

同級生などは既に結婚して、家庭というものを持ち、マイホーム、教育費など、現実的な考えを持っているが、自分には何一つ無かったことに気が付いたからだ。

当然、一緒に飲んでいても会話がかみ合わないことは言うまでもない。

何となく自分だけが取り残されているような気がしたのがきっかけだったのだろう。

それから真剣に結婚、つまり家庭というものを考えるようになり、人生のストーリーを組み立てたくなった。

しかし、既に32歳だった私には時間がなく、焦りもあった。

いきなりストーリーを考えるにしても、そういう人も居ない状態で人生ストーリーなど考えられない?

無理だ。

いっそ!思い切って結婚をスタートにすることで人生のストーリーを考えられないだろうか?

そういう目で周囲を見た時に出会ったのが今の妻になる。

幸いなことに結婚して目標を立てることができた。

これが30代の自分だ

私の場合の結婚はこれからくる40代、50代をどう生きていくか?

それを今までのちゃらんぽらんな単身から少しベースアップして考えたかったのだ。

つまり、若い時に考えていたような「恋愛の延長が結婚」とは決して考えなかった。

結婚をスタートにしてこれからの人生を上向きに考えるスタート地点に立つ!という意気込みだったような気がする

これが30代の私の結婚観である。

だからこそ、理想を持たず、どうしたら結婚できるか?を全力で考えることこそが30代の結婚適齢期の男性にしてほしいことなのだ。

30代という年齢は恋愛を期待していると絶対に前に進めなくなる。

つまり、30代という年齢が相手からどう見られているか?それが全ての答えであると言っても過言ではない。

それだけ30代というのは重要な年齢でもあり、可能性を持った歳でもある

それを理解していないと、直ぐに40代、50代が訪れてしまい後悔する結果になるかもしれない。

こういうことは意外に早いものだ。

なぜ?結婚するか?

結論を言えば、20代と30代では結婚観が変わらなければならない。

もし、それが同じだという人が仮に居たのであれば、周囲とのコミュニケーションが無く、自分の今の立ち位置を見失っている人だ。。と思う。

バカな話かもしれないが、「自分はどうなりたいか?」「どう生きたいか?」「今何をしなければならないか?」をもっと真剣に考えて生きてほしい。

結婚はただの恋愛の延長ではなく、それが一体なんなのか?

それを考えれば全て見えてくると思う

今の時代、結婚なんかしなくても生きていけるし、不自由ない。

24時間美味しいものが食べられ、SNSだってあれば、コミュニケーションの場も沢山ある。

寂しくなんかない

ただ、1人で良いか?ということだろう。

私がいろいろな30代の男性と話す限りでは結婚適齢期の男性が結婚という位置づけと、恋愛という位置づけがごっちゃになってしまっていて、全てが仮想空間で生きている。

私から言うとあり得ないことを言っている人が多い。

これは大学生までだ。

人間は年齢を追うごとに目標というのもが変わっていかなければならないと思っている

もちろん、結婚が全てではないが、何となく30代の結婚適齢期の男性と話すと考え方がまだ20代以前と変わっていないように思ってしまうのは私だけ?

時代が変わっても30代という年齢は一番良い時期で、高い位置で物事を見て行って欲しい気がする

結婚はこれからどう生きていくか?を真剣に考えるターニングポイントであり、単なる「家庭を作る」というだけのものではないと思っている。

それが結婚する理由だと思っている。

では、また!

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