(初期化)東芝 Toshiba dynabook T552/36HB を作成したリカバリーディスクを使って出荷状態に戻す

リカバリー関連
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最近の機種はいろいろいじっているの面白いです。

windows8を出荷状態(初期化)にする方法も昔と比べて少し変わりました。

今回はdynabook T552/36HB を作成したリカバリーディスクを使って出荷状態に戻してみました。

気付いたことはリカバリークリエイターで作成したディスクを使ってするやり方とHDDリカバリーではやり方が違う。

【注意】

必ず完全シャットダウンをしてから下記を行ってください。

https://dynabook.biz/recovery/4748

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ディスクを使って初期化

↓「C」キーを押しながら起動 dynabookロゴが出ると手を放す

c

↓下記画面がでます。

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↓「はい」を選びます。

d_2

↓「初期インストールソフトウェアの復元」を選びます。「次へ」を選びます

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↓ハードディスクの内容が全て消えます・・・という内容「次へ」

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↓パーティションを初期化。それから1枚目のディスクのコピーが始まります。※ハードディスクリカバリー領域を作っています。

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↓そして2枚目のディスクを要求してきます。

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↓それが終わるとインストールが始まります。

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↓完了です。

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ここまででリカバリー作業は終了

セットアップ

↓続いてセットアップです。マイクロソフト規約に同意してください。
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↓スキップ

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↓PC名を入れます。私はTOSHIBA-PCと入れます。

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↓接続する場合は下記のように接続、しない場合は左にある「後でワイヤレスネットワークを設定する」を選びます。

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↓設定は自動設定を選んでください。

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↓ログインユーザー名を入れます。私はuserと入れます。

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↓セットアップが始まります。

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↓終了でwindows8が起動します。

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ダイナブックはなかなか面白い機種です。

HDDリカバリー

下記ページを参照ください。
https://dynabook.biz/recovery/4801

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